後継者見つかる（たぶん）。

今年のクリスマスは非常に変でした。

会食人数・時間など限られてるせいかな。

↑ 各家庭どうやって調べるのかは不明

とにかく冷凍食品がよく売れた。

ども( 'Θ')ノ

店を辞める話は以前もしました。→☆

あれから3週間くらい時が流れ、もうすでにほとんどの村人が知っている。

さて、いつ辞めるか。

自分たちの希望は1月末。

その旨をこの店の担当者にも告げている。

そして後継者探しをしてくれている。

その中で、ある外国人がこの店を取りたいと手を挙げた。

外国人。

今、この仕事をするのは外国人が多い。

色んなコネクションがあるのか、とにかく安く仕入れて安く売る。

ますますよく働く。

日曜日も働く。

そこでこの店の持ち主である義母、そして義姉。

「外国人に貸すのはちょっとねぇ〜」　ヾ(・ε・。)ォィォィ

ちょっとちょっとちょっと、

オレも外国人だで。

それはどんな意味ですか。

差別ですか。

だいたいこの村でこの仕事したい人いますか。

かなり驚いた。

外国人じゃダメっすか。

そうこうしてる間に、ある女性から電話があった。

「店辞めるんだって？話に言っていい？」

もちろん担当者から話を聞いてるので問題はないが、一応担当者に確認。

そしてクリスマスに、クリスマスなのに話をしにきた。

夫と義母が対応したので自分は会っていないが、

強くてしっかりした女性のようです。

現在彼女も別に店を持っている。

旦那さんがこの村の人でここに家を持っているが住んではいない。

旦那さんはこの近所の会社で働いており、旦那さんのお母様はこの村に住んでいる。

↑ ややこしい！

まぁ早い話、決まったら家もあるしお母様もいるしみんなでココに越してくるってこと。

そんなこんなでwin-winな感じで話がまとまったのかな。

ただ日程については不明。

担当者が1月10日までの休暇に入り、それ以降でないと細かい調整はできない。

現在店にある物も買い取ってくれるらしい。

これはホントにありがたい。

とりあえず少し前に進んだ感じのクリスマス。

今日も呑むぞ。

もうこういった食べ物もウマいと思わなくなってしまった。

胃も受け付けない。

今日も1日ありがとう。┏○ﾞ