ココでは愚痴やら文句やらは書かないつもりだった。
その為に新しいBlogを始めた。
が、ダメみたいです。
照レマスナヾ(-`ω´-o)ゝ。+゚
久しぶりにパンチを喰らった。
いや、こんなパンチは初めてかもしれない。笑
人間不信になりそうです。
│´ω`)ノこんぬづわ
「他人からどう思われるか」
これは他人が決めることなので、自分の力ではどうにもできない。
同じ出来事でも捉え方は人それぞれだ。
だから極力気にしないようにはしてる。
先日、悲しいコトに店の物が盗まれた。
(気付かないだけで毎日盗まれてるとは思うけど)
正確にいうと『中身を抜かれて残りは奥に隠されていた』
どうせやるなら証拠を残すな!
小さな物で高額ではありませんが、やっぱり悔しい。
この商品の儲けなんて僅かなものです。
僅かなんです。
1€の儲けを出す為にはどれだけ働かなきゃならないか。
見つかるとは思ってなかったが、一応カメラでチェックする。
と、見つかってしまった。
矛盾してるようですが、これはこれで残念というか・・・知りたくない。
お客さんは村の人で顔見知り。
あの人が?ってやっぱりショックだ。
こういった場合どう対処するのか。
(もちろんこれが正しいのか分からないが)
以前店を持ってた経験のある人に相談し、
次回来たときにその分を支払わせることにしていた。
今回もそのように対応した。
ただ今回はこの『残された箱』が厄介だった。
会計時にこの『残された箱』をレジに通してお客さんに渡した。
もちろんその方は「コレは買っていない」と言った。
ココは一番大事なところ。
その方のプライドを傷つけないようにゆっくり小さな声で、
「この間忘れていきましたよ」的な事をを言った。
そこで気付いて欲しいのだ。
ところがその方は引かない。
「私は1箱買った、こんな事はしていない」と言う。
もうダメだ。
そもそもそんな語学力もないし、もうお手上げ。
他にお客さんもいたし、その方はヒートアップしてきたので
「落ち着いて向こうで夫と話して」と何度も言った。
それでもレジから動かずヒートアップしてる。
夫と話してる時も大きな声でヒートアップ。
夫もプライドを傷つけまいと「ココに忘れていったでしょ」と。
そこまでいっても「1箱買った」と言い続ける。
結局、家に帰ってあるか確認するということでその場は収まった。
そこまで言われて夫も不安になり、もう1度ビデオを確認する。
何を買ったかも再確認。
その方にこの証拠を見せようかとも話したが、
ちょっとソレは残酷だからやめた。
次の日。
その方は商品を持って店に現れた。
そして夫にそれを渡した。
(店にある商品とロットナンバーは違かった)
夫はいらないと言ったが渡された。
そしてその時・・・
レジ打ちはあの時私を泥棒の目で見た。
今までそんな目で見られたことない。
お前のお相手にそう言っとけ!
と夫に言って去っていったそうです。
え?(・◇・。)?
ワタクシ?
(ノ゚⊿゚)ノ
悪いのはワタクシ?
うえ~い(´∀`σ)σ
夫からその話を聞いた時、聞き直したくらい驚いた。
ナンダ?悪いのはオレ?
自分ではそんなつもりはなかった。
以前、1度失敗したことがありましてね。
お客さんと買った買ってないの押し問答があり、
声が大きくなりその方のプライドを傷つけてしまったことがある。
反省した。
だから今回は小さな声で落ち着いて十分配慮したつもりだった。
でも、その方はそう受け取らなかった。
どう捉えるかは、その人の問題だからどうにもできない。
悪いのはワタクシ。
物盗まれて、悪者にされる。
ナンダこの仕事は。
正義を振りかざして、その方を追い詰めるつもりもなかった。
(結果的にはそうなったようだけど)
悔しい。
でも今は、なんだか哀しい。
結構傷ついたゎ。
↑ オマエも傷つくんだな笑
その前はレジのすぐ横にあるマスクを盗まれる。
誰だかは分かったが、それ以降その方は店にこない。
昨日は昨日で会計時、
「あなたの言ってること、全くをもって理解できない」と言われる。
数字だぜ、ただの数字、37。
しかも「全くをもって」まで言われた。
2回目繰り返す時、わざと大きな声でゆっくりと「37.25」と言ったら
隣にいた別のお客さんが「37」とその人にいった。
「47かと思った」と当事者、
するとその隣のお客さんは「彼女は47って言った」
・・・・・・・・・・・
またオレ?
うえ~い(´∀`σ)σ
しかも「47」なんて言ってないし。
もちろん言い返したけどね。
↑ 負けてない笑
言い間違えたらだいたい気付いて謝ります。
まだまだ甘いね。
こんなコトでムキになってさ。
とは言うものの、
「全くをもって」まで言う必要あります?
あなたローカルに同じコト言います?
ただ数字言っただけですよ?
長くなってしまった。
もう一度自分に言い聞かせる。
『他人からどう思われるか』
自分の力ではどうにもならないコトにエネルギーを使うことは辞めるんだ。
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